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第66回日本手外科学会学術集会
ハンズオンセミナー

匠の技術により開発されたカダバートレーニングを彷彿させる橈骨遠位端骨折専用模擬手でハンズオンを行えるセッションです。指導頂く講師陣は、日本の中でも橈骨遠位端のスペシャリストとして御高名な先生方6名をお招きし、インストラクターとして様々なテクニックを指導して頂きます。

普段のハンズオンでは経験できない15-20㎜の小皮切で極小のプレートを用いて内固定を行う手技や、治療に難渋することが多い小さなVLF骨片を有する骨折に対して、リムプレートをどのように設置することで、術後矯正損失(再転位)を予防できるかのエッセンスを余すところなくお伝えします。    

                                            

                         講演(15分)×2、実技(40分)×2

座長:村瀬 剛先生(ベルランド総合病院 副院長)

講演

   長尾聡哉先生(板橋区医師会病院 整形外科部長)

   市原理司先生(順天堂大学医学部附属浦安病院 准教授)

   Sami TAOURIRT(Newclip)  

ハンズオン 

特別講師:安部幸雄先生(済生会下関総合病院 副院長)

     今谷潤也先生(岡山済生会総合病院 副院長) 

講師:西脇正夫先生(川崎市立川崎病院 形成外科部長 手肘外科センター長)

   長尾聡哉先生(板橋区医師会病院 整形外科部長)

   市原理司先生(順天堂大学医学部附属浦安病院 准教授)

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