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第38回東日本手外科研究会
ハンズオンセミナー1

フランス発, 橈骨遠位端用プレートXpert2.4の可能性を追求する

VLF骨片の大きさに応じたXpert2.4の使い分け(Volar Rim, Extra Shortを含めて)

                                            

 本研究会では、初心者から中級者をターゲットとして, 骨折型によるプレートの使い分けや

 プレート設置の注意点などについてのレクチャー, さらに改良を加えて新鮮凍結肢体に近づけた

 模擬手関節を使用してのハンズオンセッションを予定している。

 

                     講演(15分) ・ 実技(60分)

司会:長尾聡哉先生(板橋区医師会病院 整形外科部長)

講演:大谷 慧先生(順天堂大学医学部附属浦安病院 整形外科)

   

ハンズオン  

講師:長尾聡哉先生(板橋区医師会病院 整形外科部長)

   頭川峰志先生(富山大学 整形外科 助教)

   大谷 慧先生(順天堂大学医学部附属浦安病院 整形外科)

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